千葉市で深海の仕組みや生きものを紹介する企画展が始まりました。
17日から千葉市科学館で始まった企画展「びっくり深海調査隊」です。
地球は約70パーセントが海で覆われていて、太陽の光が届かない200メートルより深いところが「深海」と定義されています。
今回の企画展では、海洋研究開発機構・JAMSTECの協力で、深海の生物の標本や有人潜水調査船の模型などを展示しているほか、深海の水圧の強さを学ぶことができる実験も行われています。
また、潜水調査船の内部を再現した調査員体験ができるコーナーや、紙に描いた魚がスクリーンに映し出されるお絵かきコーナーなど、子どもたちが楽しめる要素も満載です。
ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00010003-chibatele-l12
17日から千葉市科学館で始まった企画展「びっくり深海調査隊」です。
地球は約70パーセントが海で覆われていて、太陽の光が届かない200メートルより深いところが「深海」と定義されています。
今回の企画展では、海洋研究開発機構・JAMSTECの協力で、深海の生物の標本や有人潜水調査船の模型などを展示しているほか、深海の水圧の強さを学ぶことができる実験も行われています。
また、潜水調査船の内部を再現した調査員体験ができるコーナーや、紙に描いた魚がスクリーンに映し出されるお絵かきコーナーなど、子どもたちが楽しめる要素も満載です。
5月14日まで開催
この企画展は展示入れ替え期間をはさみ、5月14日まで開催されています。ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00010003-chibatele-l12
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