0112-1
成田国際空港会社(NAA)は、日本語を英語、中国語、韓国語の三カ国語に翻訳して拡声することができるメガホン型翻訳機「メガホンヤク」を導入した。3台を配備し、地震や大雪などの非常時に空港に足止めされた訪日外国人の誘導などに活用する。

 メガホンヤクは、本体に向かって日本語でしゃべると、3カ国語に翻訳され、日本語と合わせた4言語を順番に繰り返して拡声することができる。パナソニックが開発を進め、NAAが2015年末に初めて試験導入して実用性を検証してきた。

 試験段階では、サーバー経由で音声データを翻訳して拡声する方式だったため、インターネット通信ができないと使えないことが課題だった。今回導入された機材は本体自体に翻訳システムが搭載され、通信がなくても使用できるよう改良されたほか、約1・8キロあった重量も1・3キロに軽量化された。

 納入に合わせて行われた実演では、空港職員が「指示に従って避難してください」と話すと、すぐに英語、中国語、韓国語に翻訳され順番に音声が流れた。

 NAAは警備や案内、消防部門に配備し、今後も導入数を増やす方針。

ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00010002-chibatopi-l12
 br_c_3035_2


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    コメントする

    コメントフォーム
    評価する
    • 1
    • 2
    • 3
    • 4
    • 5
    • リセット
    • 1
    • 2
    • 3
    • 4
    • 5
    • リセット